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ミカド金属

おかげさまで創業70年

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買取お役立ち情報

ミカド金属の担当者による買取お役立ち情報をまとめました。

高く査定するには

買取査定には、素材の種類やお持ちいただく量が大きく関わってきます。 以下に高価買取される際の要素をまとめてみました。

単一であること

鉄・アルミ・ステンレス・銅・真ちゅうの場合、他の素材が混じっていない単一の金属であることが、査定の際に重要となります。

量が多い

お引き取り・お持ち込みいただいた金属の量が多いと、高価査定させていただくことがあります。当社では金属を原料としてリサイクルいたしますので、製品が使用できるかどうかは査定にはさほど影響しません。

銅のリサイクル

銅はアルミニウム同様、原料のままの状態であっても製品中に含まれている状態であっても関係なく、品質の損失なしに100%リサイクルすることが可能な金属です。 銅は鉄、アルミニウムに次いで世界で3番目に多く消費される金属であり、銅の世界貿易で年間およそ300億ドルが動く重要な貿易品目でもあります。

  • 光特号

    面直径が1.3mm以上の銅線で表面劣化等がなく、被覆ビニールをむいた純良なもの。
    錫引太線、メッキ、エナメル、焼線は除く。
    銅の光沢がある銅線。 ショートして黒いものは一号銅となります。
    端子・ビニールテープ等が付着していないもの

  • 1号銅

    直径が1.3mm以上あるもので、被覆ビニール銅線を熱処理したもの。
    端子、ゴミ等を取り除いたもの。 

  • CVT・IV・DV線

    銅の割合によって買取価格が変わります。 

  • CV・SV・CVT・高圧線

    銅の割合によって買取価格が変わります。
    ※紙・ポリ等が含まれていますので買取単価が下がります。 

  • 雑線・F・CVV・IV・SV・CV・通信線等

    雑線(被覆線・雑電線・銅線・廃電線)の芯には銅が使われております。
    銅の割合により単価が変わります。

  • 上故銅

    銅板・銅棒・銅管で表面の劣化もないもの。
    表面劣化等で質が落ちると評価が下がります。
    ビニール被覆材、テープ、塗料、メッキ等付着がないもの。
    メッキ等をグラインダー等で削り取ったものは下故銅か鉱山行銅となります。

  • 2号銅

    エナメルでコーティングしてある銅線。銅製の型枠材など。
    太さが1.3mmに満たない0.35mm以上の純粋な銅線屑。
    端子、ビニールテープ、ゴミ等付着が無いもの。

  • 下故銅(使用後の銅屑)

    上故銅、1号銅、2号銅に該当しない銅線、銅板、銅条、銅管、銅鋳物材。
    メッキされた銅バー、使用後の銅屑、細すぎる銅線、銅箔など。
    鉄、ビニールテープ、ゴミ等付着のないもの。
    鉛引きの製品は、湯沸し銅と同様の評価になります(バッテリー連結用銅バーなど)

  • 湯沸かし銅

    湯沸かし器の解体した物で、内部の銅でできた釜。銅に半田メッキ、鉛メッキがしてある物。
    鉄等のダストが付いている場合は減額となります。
    半田メッキ、鉛メッキされていない釜で、鉄、ダスト等付着していないものは、下故銅に格上げとなります。

ステンレスのリサイクル

ステンレス―Stain(錆び)Less(少ない)―は、その名の通り腐食に耐えうる特徴を持った合金です。 その特徴から工業機械や建築物、車両、船舶など、多岐に渡り使用されています。また、廃棄されたステンレスは、放置していても品質劣化がないため、リサイクルにも最適なのです。 ミカド金属は、早くからステンレスのリサイクルに着手し、資源の再利用に貢献しています。不用になりましたステンレスがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

  • ステン新切

    ステンレスの薄い板をくり抜いたり、切断したものです。サイズが100cm以上のものは解体、切断が必要になります。

  • ステン解体

    不用になったステンレス製品、使用済みのステンレス製品、中古ステンレス製品などを指します。

  • ダライ粉

    旋盤による加工形成時や、ねじの溝を削る時に発生する屑のことを言います。 なお、当社ではクロム合金のダライ粉は買取しておりません。

  • クロム

    ステンレスの中でも、品番430の18はクロムと呼ばれています。
    優れた成形加工性や耐食性のため、厨房用品・建築内装・自動車部品などに多く用いられています。

アルミのリサイクル

多くの金属の中でも、アルミニウムは19世紀初頭に生まれた、歴史の浅い金属です。しかし、軽量・耐食性が高い・伝熱性を持つといった特長から自動車や工業用品、中でも缶類のほとんどにアルミニウムが使われるようになりました。 もちろん、それほどの需要があれば廃棄される数も膨大で、特にアルミ缶のポイ捨ては社会的にも大きな問題となっています。 ミカド金属は、「空き缶一つでもリサイクル」をモットーに、ゴミのない美しい社会、資源を無駄にしない社会を目指し、これからもアルミリサイクルに努めてまいります。

  • サッシ(63A)

    建設現場などの解体時に多く発生する、窓枠のアルミサッシもリサイクルの対象となります。

  • ダライ粉

    旋盤を使った際に出る、削り粉のことを言います。比重が軽いため、雨に濡れたものや油切れが悪い場合は水引をさせていただきます。

  • キカイニウム

    合金と一口に言っても、特徴によって品番分けされており、当社では主に5000系列の合金を扱っています。

  • 合金類

    主にトラックなどのボディ加工に使われております。

  • 缶バラ

    お家にあるビールの缶などを当社へお持ちください。空き缶はリサイクルの対象となり、資源リサイクルされます。

  • 印刷版 廃PS版(アルミ印刷版)

    印刷会社などで発生する、画像を焼き付けた後のアルミ原版もリサイクルいたします。料金の詳細などはこちらをご参照ください。

  • 廃車スクラップ部品

    廃車のエンジンのアルミ部分や、アルミホイールなども高価買取します。

特殊金属のリサイクル

特殊金属とは、「レアメタル」と「レアメタルを含む特殊な合金」のことをまとめて特殊金属と呼ばれています。特性に応じて電子機器の基板メッキや半導体、超硬金属などに使われており、幅広い産業分野で必要不可欠なものとされています。 「レアメタル」とは「希少金属」の名のとおり地球上に存在量が少なく産出地域も限られている金属のことです。このように安定的に量を確保しにくいため、今後リサイクル資源としてますます注目されるものとなります。

  • チタン

    軽く、耐蝕性に優れ、錆びにくいという性質を持つ金属で、特に航空機や宇宙開発の分野では重要な材料として使用されています。 

  • ニッケル

    ニッケルは耐食性が高いのが特徴です。ステンレス鋼、メッキ、硬貨などの原料として使用されています。

鉄のリサイクル

わが国において、鉄の歴史は非常に古く、縄文時代末期に遡るとも言われています。 時が流れ、加工製法が進化するに連れて、自動車や建物、身近なところでは空き缶や家具など、私達の身の回りに「鉄」は満ち溢れるようになりました。しかし、需要が増えると共に、廃棄された鉄が環境に与える影響も大きくなっていったのです。 ミカド金属では、次世代に美しい環境を残すために、鉄のリサイクル業務に努めています。処分されたい鉄製品がございましたら、どうぞお気軽に当社までお問い合わせください。